生物多様性保全活動。

参加してきました。

場所は名古屋市内のため池です。

今回は動物と植物に分かれて、ため池に生息・生育する生きものを調査調査で私は動物調査に同行。

池はこんな感じ。
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先ずは練り餌を練って、もんどりを投入。
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待つ間に昨日仕掛けた、カメの仕掛けの引き上げ。
私、おニューのカメラ(まぁそれ用なんですけど)持っていたのですがつい引き上げてました。
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アカミミとイシガメがかかっていました。

次に引き上げると驚きの生物。
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アルビノスッポン。
個体が綺麗なのでまだ捨てられて間も無さそうな感じ。

結果は、私の仕掛けたもんどりにはなにもつかまっていませんでしたが、他で様々な生物が捕獲。

クサガメ。
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イシガメ。
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アカミミ。
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うんきゅう・アルビノスッポン。
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雷魚・アメリカザリガニ。
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後はカダヤシ、ヨシノボリ、ブルーギル、ブラックバス、シマヘビ、まどじょう、ヘラブナ等々。

気になったうんきゅうを観察すると
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確かに甲羅はクサガメで顔はイシガメ、ここで繁殖したのか放流されたのか・・。
このサイズとフォルムからして多分放流。
捕獲種のみで見ると、この池はまだアカミミの楽園にはなってなさそうです。

次に外来種における固有種の被害を調べるため雷魚の解剖。
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鋭い歯を持っているのでむやみに触らないと説明があり
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確かに。
解剖シーンはカットして胃から出てきた物は
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釣り針のみで胃に刺さってたみたいです・・。
他の魚からは、小魚の骨や稚ザリガニが出てきました。

振り分けたカメの在来種と外来種ですが在来種は元に戻すのですが、そのままでなく縁甲に番号を振りそれぞれのかめに番号を付け、縁甲に数カ所穴を空け甲長、体重、性別、多甲板、尾切れ、寄生虫等々調べます。

私的に、甲羅に穴を空けるのはどうかと前々から思っていますが、穴によるID管理と穴を空けることにより商品価値を無くし乱獲防止を考えると仕方ないのかと。

可愛いイシガメの子ガメを捕獲したので
P5260065.jpg

帰りに何故か、行着けのは虫屋さんに寄りたくなり
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P5260067.jpg

Babyフクモモに癒されました。

撮影機材 :  OLYMPUS TG-2 Tough
    

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コメント

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No title

お疲れさまです!
実際に調査に参加できるのはいい経験ですね~
うは~ アルビノスッポンですか
他のカメに比べてアルビノの出る数が多いのか、ベビーが安価で売られてますよね
大きくなって持て余しちゃったんでしょうね
それにしても思ったよりアカミミが少なくてちょっとほっとします
イシガメッ仔、かわいくもたくましい・・・ 繁殖してるようですのでこの環境がぜひ良い方向に と思わずにいられません



向日葵さん。

ありがとうございます。
堂々と池に仕掛けをし生態の調査が出来るのでほんといい経験が出来ます。
大学の教授や専門家と意見交換が出来たり楽しかったです。

アルビノスッポンも驚きましたが、この池にはカミツキガメも存在するそうで。
この池は公園の中にあり池の周りに歩道がありしかも林になっているので放しやすいのかもしれません。

捕獲されたイシガメの中には手のない子もいて、日本固有種イシガメの習性で他の襲ってくる亀を
知らないため無防備なのも数が減る原因と聞きました。
この秋池干し計画もあるようなので、時間が合えば参加しようと思います。

No title

お久しぶりです。

いいですね生態調査^ ^

でどうですか イシガメのオスは捕まりましたか?

vivic さん。

こちらこそご無沙汰です。

生態調査は、守り事等色々大変ですが、見てるのとやるのでは
全然違いますね。

この池は何故かイシガメはメスばかりで、クサガメとアカミミはオスがいて
隊長がが自慢気にカメは甲羅の中に入る容量が決まっているので手足を突っつくと
オスはこんなのが出てきますって。

No title

イシガメは クサガメと違って産むタイミングが一月ほど遅いんですよね

デスから暖かい時に産んじゃうので自ずとメスが生まれてきてるみたいです。

このまま温暖化が進めば、イシガメのオスはほとんど産まれないんじゃないかと思ってます。

どこかの島みたいに ウミイグアナのオスが産まれないから、しょうがないのでリクイグアナのオスと交尾しハイブリットが産まれる それを進化と呼ぶのかそれとも絶滅と呼ぶのかは人それぞれ これが今の石亀でも起きてるんじゃないかっと思ってます。

詳しい調査が進んだらまた教えてください。^ ^

vivic さん。

イシガメは クサガメより産卵が一月ほど遅いんですか、
知りませんでした、勉強になります。

まさにTSDですね、と言うことはここにいたハイブリは、自然ハイブリかも知れませんね。

このことを頭に入れ、次回参加したいと思います。

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